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お宝言葉 その16

お釈迦様の言葉だそうです。

すべてはあなたにちょうどいい

今のあなたに今の夫がちょうどいい
今のあなたに今の妻がちょうどいい

今のあなたに今の子供がちょうどいい
今のあなたに今の親がちょうどいい
今のあなたに今の兄弟がちょうどいい

今のあなたに今の友人がちょうどいい
今のあなたに今の仕事がちょうどいい

死ぬ日もあなたにちょうどいい
すべたがあなたにちょうどいい



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医者×主婦 段どる エピソード3

子供が大きくなるにつれ
母親業務の質も変わってきます。
そうです。

送迎業務です。

塾の送り迎え
習い事の送り迎え
部活の送り迎えなどです。

うちは長女が吹奏楽、次女がバレー部、長男・次男がサッカーのクラブチーム
に所属していました。
そしてそれぞれ塾が週2回ありました。

平日 長男は学校から塾へ行く。帰りは8時30分
  次男はサッカーで少し遠くのグラウンドへ夜7時~9時。
  だとするといったん、勤務先の大学病院を抜けて、次男の送りをやり、車の中でおにぎり1個食べさせ、大学病院へもどり、
  仕事を1時間する。その後 長男の塾に行き、長男をピックアップして、車の中でおにぎりを食べさせる。次男のいるグラウンド 
  へいきピックアップして帰る。おなかがすくのでごはんを作り食べさせる。汚い場合はお風呂に先にはいってもらう。靴下が泥だ
  らけのこともあるので。

土日 次女、長男、次男とも練習試合のことが多い。
  長男はAグラウンド、8時30分集合終わりは夕方、次男はBグラウンドに8時集合終わりは夕方、次女は1時からC体育館で練 
  習、終わりは夕方の場合、長男次男を一緒に連れて早めに出発、お弁当水筒持ち。Bグラウンドに次男を落とす。Aグラウンド
  に長男を落とす。いったん大学病院へ行き、患者さんの診察と研修医のカルテをチェック、研修医がいたら指導することも。
  家に帰り、次女の準備をしてC体育館へ連れて行く。少し試合観戦する。ママ友とおしゃべりして今日の練習試合が何時ころ終
  わるかチェックする。もし、迎えに間に合わないようなら即ママ友に「うちの子も帰り 送って」と頼む。次男長男が何時ころ終わ
  るかママ友にメールしてそれぞれチェックする。時間差で両方迎えに行けそうだとなると二人を連れてかえる。この時ママ友か
  ら「うちの子も帰り 送って」と頼まれることもある。もちろんOKだ。

この子供の送り迎え業務はなかなかハード、始まる時間はわかっていましたが、終わりの時
間がわからないことが多いからでした。なので、せっかちな夫には頼めない。そもそも夫は
ゴルフで忙しい。

さて、ここでのキーワードは「ママ友」とにかく、ありがたい、ありがたい。ギブ・&テイ
クでよく助けてもらいました。いろいろ情報を教えてくれるし、しかってもくれる。ママ友
の存在がなかったら今の私はいないといっても過言ではないぐらい。彼女たちとの出会い
は本当に人生を豊かにしたし、他人の子供も自分の子供のように思えるようになりました。

そして車の運転は上手になりましたね。ナビも使いこなせるようになりました。新潟市とその近隣は道路の名前でだいたい行けます。

ちなみに
長女はゆとり世代1期生、そのほかみんなゆとり世代
「ゆとり、あるある」なんですが、かれらは学業にあてる時間が少ないため、
学問のレベルをある程度保持するために塾通いは必須でした。
学校の先生も塾通いを必須ととらえてましたし、ほとんどの子供がその当時、塾通いしていました。

春の庭

春という季節はすごいですよね。
絶対お花が咲きますもの。
我が家の雑草だらけの庭にも。
春2016-1
春2016-4
レンギョウと桜
春2016-2
雪柳
春2016-3
春2016-5
チューリップも元気に勢揃い

医者×主婦 段どる エピソード2

ちょうど年号が変わったころ平成2年に私は大学院に入りました。
純粋に研究がしたかったからです。
この時昭和62年生まれ3歳の女の子と平成1年生まれの0歳の女の子が我が家にいました。そして夫のお母さんと住んでいました。夫は単身赴任中でした。
そうです。
産休・育休を利用して受験勉強をしたのです。
この時の大学院の試験は英語、ドイツ語、内科学でした。

大学院の指導教官だった先生は現在北海道大学医学部教授の岩永先生でした。
小さい子供がいるということで9時~6時でいいよ。と言っていただきました。
働いているわけではないのですが、
研究職の人はぶっちゃけ一日中実験しています。
それは大変だから勘弁してあげようというわけです。
ですが、規定通りの実験をしなければなりません。

さて
一日をご紹介しましょう。
朝は6時30分おきます。
赤ちゃんは起きていますので、おむつを替えミルクをのませておんぶします。
洗濯機をまわし、(二そう式でした。)
お湯をわかし哺乳瓶を煮沸消毒します。ちなみに4本消毒しました。
お湯をわかしポットにいれます。哺乳瓶には半分くらいお湯をいれておきます。
スタンバイしておくわけです。
夕飯のおかずの下ごしらえをします。
フィニッシュはお母さんがしてくれます。
たとえば、酢豚を作る場合は豚肉の下味をつけて油で揚げておく。野菜を切っておくなどです。
上の子をおこし、ごはんを食べさせて洋服を着替えさせて
幼稚園バスのバスストップに連れて行きます。
朝ごはんは「ほろほろ玉子」が定番。ほろほろ玉子とはしょうゆ風味のスクランブルエッグのことです。1分でできます。
それが終わってようやく着替えて大学に行きます。
大学へは20分くらいですが、お化粧は当然、車の中で、FM聞きながらニュースを聞いたりする。 です。

大学に着くと実験開始、ですが、
免疫組織化学の技法を使用していましたので(材料はラットの大腿骨骨髄)
材料を薄く切ってスライドガラスにつけて
A液をかけて30分反応、
その後B液をかけて 60分反応させ、
C液をかけて90分反応その後、軽く水で洗って染色液をつけて、、、、、
などなど   ですが、
このやり方だと6時におわるかどうかわかりません。
なので、6時に終わりになるように
反応時間を5~10分短くするのはどうだろう?と考えるのです。
指導教官の岩永先生にいうと
「ははあっ、ははあっ、はああ、やってごらん。」と笑いながら言ってくれました。
後にこのようなことはたいしたことではないとわかります。

さらに一つの時間で二つの実験ができないか?と考えました。
指導教官の岩永先生にいうと、同じく
「ははあっ、ははあっ、はああ、やってごらん。」と笑いながら言ってくれました。

やったわけですが、ことごとく失敗しました。
試薬がもったいない。何万円もするのに。
そこで気付くわけです。

実験に必要なのは

集中力だ。
と。
反応時間がどうのこうの は関係ないのです。

ここまで気付くのですが、
午後6時には終わりにしたいので、とにかくいろいろ考えてやっていました。
段どろうと考えてやっていたのです。

6時になるとダッシュでうちまで帰りますが、まず近所のスーパーに明日の食材を買って帰ります。どこに何が売っているかわかっていますので、効率よく買い物ができます。
私はひそかに買い物の時間を5分で終わらせようと頑張っていました。
必要なものは5個以内にすること、効率よくスーパーの中をまわること、
空いたレジでベテランの店員さんのレジを探す、これをすると5分くらいで買い物は終わるのです。

うちでは子供のごはんはお母さんが済ましてくれていますので、
自分の夕飯はちゃちゃとすませてお風呂にいれて1時間くらいたっぷり遊びます。
そしてゆっくり寝かせますが、
寝かせた後に勉強をします。自分がしている研究は世界のだれがどこでやっているのか
チェックするのですが、その当時はインターネットがなかったので
とにかく大変でした。今の研究者はこの点は楽ですね。
2時ころ就寝。あーーー疲れた。

さて、すべてに上手に段どれるか?いえいえ難しい、でもそうしようと思わなければできないです。

これから結婚もして子供ももって家事もしてキャリアアップをしたい女性の方はそう思わなければなりませんね。

プロフィール

claraclinic

Author:claraclinic
八木澤 久美子。内科医。4児の母。ワーキングマザーの方々へ何か参考になるかと思いブログを開設しました。クララクリニックのホームページへもどうぞ!

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