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睡眠について その10 最終章

睡眠をとることや、食事をすることに若干の罪悪感があったのは否めない。

働かざる者、食うべからず。
働かざる者、寝るべからず。

具体的には6時間働いたら(勉強したら)6時間寝ることができる。
     2時間しか働いていなかったら2時間しか寝ることができない。
と 自分で勝手にルールを作ってしまっていた。15歳の時に。
その後ずっとこれがベースにあったのだ。

これをひっくり返してくれたのが
勝間和代さんの
このひとこと
「睡眠は投資である」
この一文に
涙がはらはら落ちた。
そうか寝ていいのか。遠慮せず、寝ていいのか。

それから私の睡眠感が変わった。
それまでは寝る時間、寝る場所、睡眠連続時間、
まったく決まっておらずジプシーのようだった。

今は同じ時間に寝て同じ時間に起きるよう努力する。
朝早く起きなければいけない時は逆算して寝る時間を設定する。
90分の倍数時間を意識する。(睡眠の基本サイクルは90分だからである。)
寝る数時間前(少なくとも3時間前)は飲み食いしない。

体調はぐっと良くなった。あたりまえだ。
仕事の効率も良くなった。あたりまえだ。

そういえば15歳の頃 父に言われた。
「一日は24時間しかないんだよ。」あたりまえだ。
この年齢になってようやくわかった。
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睡眠について その9

ある日突然その日はやってきた。急に長い時間おこされなくなったのである。長い時間寝ることができるようになったのである。(長い時間といっても4時間くらい)次男(4番目の子)が6歳になった頃くらいからである。やったーと心の中で叫ぶ。
しかし次なる不安が襲ってきた。“こんなに寝ていいのだろうか?”
それは睡眠をとることへの罪悪感であった。

睡眠について その8 分断された睡眠のゆくえ

結婚以来たてつづけに4人の子供が生まれ私の睡眠は分断されていた。当直の日の待ちどうしかったこと。その間主人はというと単身赴任だったのでこのすさまじさはよくわかっていない。たまに帰ってきては、この生活は人間の生活ではない。と のたもうていた。4人目出産後、寝不足で意識を失った。忘れもしない午後2時25分。2時30分の幼稚園バスのお迎えまで一休みしようと椅子に腰掛けた。そこからの意識がないのである。気がつくと近所の奥さんがうちの子をうちまで連れてきてくれた。泣きそうな子供の顔。えーなになに何がおこったの?これまで幾多の試験のための徹夜の夜を過ぎし、幾多の午前様夜遊びの夜を過ごしたことか。寝なくても食べなくてもぜんぜん平気よ、がモットーだったではないか。なんでこの私が寝不足で意識を失わなければならないのか?大変ショックな出来事であったことはいうまでもない。

睡眠について その7

 睡眠はノンレム睡眠とレム睡眠にわかれ1サイクル約90分です。レム睡眠というのはrapid eye movementの略でこの時、脳は活動しています。年齢とともにノンレム睡眠の時間が少し短くなるようで睡眠の1サイクル90分と書きましたが個人差があるそうです。早速試しました。自然に寝て起きた時間をはかります。私は1時に寝て5時30分に起きることが多いのですがちょうど270分寝ている計算になり1サイクル90分で3サイクル寝ていることになります。このサイクルにあわせて起きるとあまり不快な感じがしませんがサイクルに関係なく起こされると非常に不快に感じるそうです。自分のサイクル時間を知っておくと便利です。早く起きなければいけない時等何時に起きればよいのか役立ちます。長く寝ていたい時もどれくらいねればちょうどいいのか計算できますよね。

睡眠について その6

子供は立て続けに合計4人生まれてしまった。というか生んでしまった。救われたのは3番目4番目を出産したのが大学院に進んで基礎医学をやっていたつまり臨床から離れていたという事くらいである。新生児期は3時間おきに泣く。これは誰もが知っている。しかし新生児期が過ぎてもそう簡単には子供というのは寝てくれない。2歳くらいまでは夜1~2回夜間起きて泣いているし、幼児になっても1回位は「ママおしっこ」といって律儀におきるのである。つまりは私の睡眠はこきざみに分断されていたのであった。      続く。

プロフィール

claraclinic

Author:claraclinic
八木澤 久美子。内科医。4児の母。ワーキングマザーの方々へ何か参考になるかと思いブログを開設しました。クララクリニックのホームページへもどうぞ!

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